戦時下の生活を伝える「戦争代用品展」が、さざなみタウンで24日17時まで開催されています。
第二次世界大戦中に、金属不足により陶器や木などで作られた戦争代用品。
出雲一郎さんが県内各地で集めた約300点の代用品の一部(約20点)を展示。
展示されている品々は、当時の生活を伝える実用品ばかりで、自由に触っていただけます。
ぜひ、手に取って感触を確かめてみてください。