米原の伊吹の麓に家が有る関係で虫に興味を幼い頃から持ち、その多様性、特に色彩の複雑さから絵画へと思いが移り、大阪の芸大へと進み 芸術全般を学ぶなか、造形の面白さに魅了された画家の鈴木 清見さん。
8月30・31日には、長浜まちづくりセンターの工作室で開催の「昆虫標本・3D昆虫図鑑展」に貴重な蝶や蛾などの昆虫標本を展示していただきました。
今回は、次の絵画・フィギュア・オマケの展示です。

・絵画8点
   F-100号 3点 黒、蛹、殺虫剤
   F-20号 4点 マダライルカ、メガネザル、水(ミズ)、砂壁
   F-15号 1点 アヌビスヒヒの子供
・フィギュア 約20点 ガレージキットから鈴木オリジナルまで
・オマケ  約100点 食玩から限定景品まで

アヌビスヒヒの子供

水(ミズ)